八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 観光振興特別委員会-12月16日-01号
外国人につきましては回復しておりませんが、国において10月11日から外国人観光客の入国者数の上限を撤廃したところであり、今後の回復が期待されるところでございます。 2ページをお開き願いたいと思います。 (2)の観光関連の主な対策についてでございます。 まず①県の施策は、青森県おでかけキャンペーン全国版であります。
外国人につきましては回復しておりませんが、国において10月11日から外国人観光客の入国者数の上限を撤廃したところであり、今後の回復が期待されるところでございます。 2ページをお開き願いたいと思います。 (2)の観光関連の主な対策についてでございます。 まず①県の施策は、青森県おでかけキャンペーン全国版であります。
また、キャッシュレスに対応できるレジを導入して、若いお客さんや外国人観光客への対応にも取り組んでいます。さらに、創業祭として毎年6月には春の感謝市を開催しています。お盆の準備としてお盆市も開催をしています。歳末市は、お飾り市として年越しやお正月用の豊富な食材を品ぞろえして開催しています。リニューアルオープン祭も、毎年3月にマグロの解体、即売会を開催しています。
今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況や入国制限解除による外国人観光客の回復状況を注視しながら判断してまいりたいと考えております。 次に、インバウンド需要拡大に向けた手段についてのご質問にお答えいたします。
外国人につきましては回復しておりませんが、国において外国人観光客の受入れ緩和を9月上旬から始めておりまして、今後の回復が期待されるところでございます。 次に、2ページをお開きください。 (2)の観光関連の主な対策についてでございます。 現在進行している対策は、青森県おでかけキャンペーンであります。
①の事業目的でございますが、まず、ア、まちなかWi-Fiは、来街者の利便性向上及び外国人観光客を含む市内外からの誘客推進を図るため、中心街エリア、これは三日町、十三日町、六日町、十六日町の沿道にWi-Fi機器を設置し、フリーWi-Fiが使える環境を整備するものでございます。
新型コロナウイルス感染症が蔓延してから、日本への入国制限によりまして訪日外国人観光客が減少しているために、入国制限前の令和元年度の数字でお答えいたします。 平成30年度、十和田湖畔に設置いたしました14か所のQRコードのアクセス数でございますけれども、日本語1,572件、英語480件、中国語の繁体字741件、簡体字110件、韓国語20件の合計2,923件となっております。
政府は6月1日より海外からの入国者数の上限を2万人へ緩和するとともに、10日からは外国人観光客の受入れも2年ぶりに再開しております。今後は、国内旅行のみならず、海外からのインバウンド需要の回復も大いに期待されるところであり、市としてもこの機を逸することなく状況変化に対応し、地域経済の活性化につなげていくことが重要であると考えております。
現在3回目のワクチン接種も7割が進み、4回目ワクチン接種は重症化を防ぐという意味で、60歳以上の高齢者と持病を持つ方に限定されているという国の方針、そして、海外でのマスク着用の緩和、日本においても外国人観光客への受入れが始まりました。5月の連休以降も感染拡大が予想されましたが、想定以上に抑制をされており、市内でも徐々にイベントや市民が文化社会活動をする動きが出てきております。
やっぱり本当に本気で十和田市に、今国はコロナ収束後、3,000万人、4,000万人とも言われる外国人観光客を再び日本に呼び戻すという計画を立てています。
日本が東京オリンピックを契機として、外国人観光客で観光を産業化しようとした矢先にコロナが発生し、甚大な経済的、人的被害が発生しました。これは、私たちの社会の在り方そのものが問われているのではないでしょうか。こうした感染症の歴史がある日本は、外国から人が国内にやってくることのリスクを冷静に判断する必要があったのではないかと思います。
フランスやスペインでは、外国人観光客の受入れを条件付で再開しました。 このように、世界ではワクチン接種後、様々な動きが出てきており、アメリカでは景気回復のペースが加速しているとも言われております。 当市においても、昨日の一般質問でも多く取り上げられていましたが、ワクチン接種が進み、何か先が明るくなってきたように感じているのは私だけではないと思います。
さらに、多言語に対応したチャットボットを導入することで、外国人観光客や住民のニーズを満たすことができるだけでなく、住民が気遣いやストレスを感じることなく、自分のタイミングで気軽に問合せできるため、住民の満足度向上も期待できるものであります。
しかし、世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、外国人観光客の大幅な減少はもとより、国内外における旅行形態や観光需要が大きく変化しております。
そのような中にありまして、一昨年の4月に観光地域づくり法人VISITはちのへが設立され、交流人口の拡大と地域産品の振興を両輪とした事業展開を図るものであり、外国人観光客の受入れや首都圏への地場産品の搬送など、様々な事業に取り組まれており、今後の多岐にわたる事業成果に期待するところであります。
さらに、ワクチンの普及等により感染拡大が収まり、社会全体が感染症の終息に向かう回復期においては、これまでと同様に、国の観光立国政策により来日する外国人観光客の増加が見込まれます。そのため、八戸国際交流協会と連携し、市民と外国人住民との交流機会の提供や異文化理解の促進などを進めるとともに、行政情報、生活情報、観光情報等の多言語化や外国人住民の生活支援に取り組んでまいります。
1 「令和元年度の新規事業である観光コンテンツ造成事業の決算額及びその内訳について示せ」との質疑に対し、「当該事業の令和元年度決算額は、2335万1800円で、その内訳は、陸奥湾沿岸8市町村が連携して体験コンテンツの造成等に向けたセミナー等を開催した外国人観光客体験コンテンツ造成支援業務が1335万1800円、浅虫温泉の活性化に向け本市の食の観光コンテンツ化を図る目的で開催された『DINING OUT
本来ならば、オリンピックが開催され、多くの外国人観光客の来日が予想されたそのときに、最悪のタイミングでコロナが発生しました。行政も民間事業者も設備投資や人材の確保に力を入れていました。 そこで、市としては、今このような現状をどのように認識しているのかお聞きします。 観光業にとって、秋の観光シーズンは一番活気があり、重要な時期だと思います。
特に外国人観光客は、国において入国制限の措置が取られておりますことからほぼ皆減しており、当分の間は増加が見込めない、そのような状況になっていると思います。
1 「新型コロナウイルスに関連して、中国からの観光客が来ていないといったことも含め、現時点での観光への影響についてはどうか」との質疑に対し、「今青森に来ている外国人観光客は、団体旅行よりも個人旅行、特にエバー航空のある台湾の方がメーンとなっている。ワ・ラッセではそれほど外国人観光客の減少による影響は出ていないとのことである。
2つ目のインバウンド対応といたしましては、近年増加している外国人観光客のさらなる誘客を図るため、海外の旅行会社への情報発信や視察の受入れ、商談会での営業活動を積極的に行っております。 3つ目の受入環境整備につきましては、観光客の満足度向上のための環境整備や、地域の事業者の意識やサービス向上のためのセミナーなどに取り組んでおります。